こちらは ”ハッピーリターン” と名付けられたウラル産レムリアンのスライスポリッシュです。
アースラブワークスの塩原さんによる磨きのお品になります。


夢の中でこの形状にウラルレムリアンを磨くことを告げられたそうで、
塩原さんからは、女神のような女性が顕れたと伺いました。


この形状を告げられた時に、まるでお菓子のハッ〇ーターンみたいだなと思われたそう。
するとその女神から、「 そうなのよ、これはハッピーリターンなのよ。」 と、名前も告げられたのだとか。

昨年末から少しずつ少しずつ研磨が進んで、私も一つ手元に迎えさせていただきましたが、
この度ようやく一つ目のご披露が叶いました。


デバイスの様に、ある一定の目的に沿って働くツールとなっていると感じるポリッシュです。
シードクリスタル（宇宙から地球に巻かれた人類の進化や成長を見守るためのクリスタル）の長とも言える
ロシア・ウラル地方のレムリアンが、こうしてデバイスとなり人々の手に渡ることの意味は
まだ明らかにはなっておりませんが、きっと持つべく人が、その土地が、呼応するものなのだろうと感じます。



では何の働きなのか？ と言いますと、これはハッピー・リターンの名前の通りだなぁと感じています。

その人の本質、源泉に還る。
自分が本来何者であったのかの気づきを促す。
宇宙のコア、その中心が自身であることへと、外界と内界の逆転
意識の軸を本来の位置へ戻す。


私が感じるのはこの様な働きですが、
まだまだポテンシャルは未知数ですので、その方その方で働きは違うのではないかと思いますし、
磨き手である塩原さんからは、「 創造の源への祈りを届ける、自分の在りたい姿を明確にする。」 と伺っています。
また集団での祈りにも適しているとのことですので、これを手にする人々のグループワーク、集団瞑想は効果的なのかも知れません。


祈りを届ける。
世界を祈る。


そんなツールでもあるのかも知れないなぁと思いますし、
真の幸せ、ハッピーへと人々を帰巣させる、リバースさせる様なツールとも感じています。



クリアに、クリアに。
レンズ状の屈折による光の逆転は、インナーワールドへのスピリットの帰還を容易にしてくれそうです。


63mm×29mm×6mm　24g

ロシア・ウラル産